ピラティス&パーソナルトレーニング イレ

名古屋・栄で「一生モノの美姿勢」を叶える理学療法士のマシンピラティス|姿勢改善・ボディメイクを根本から

column

コラム

2025.07.25

2週間で二の腕を細くする方法|毎日5分のピラティス習慣

「たるんだ二の腕が気になる」

「写真に写る後ろ姿がたくましく見える」

そんな悩みを抱えていませんか?

実は二の腕は正しいやり方で動かせば“2週間でも変化を感じやすい部位”です。

この記事では、毎日5分でできるピラティス習慣を軸に、

  • なぜ二の腕は太く見えるのか
  • 2週間で起こりやすい体の変化
  • 実際に何を・どれくらいやればいいのか

を解説していきます。

結論から言うと、

「脂肪がごっそり落ちる」というより、“見た目が変わります。

2週間で起こりやすい変化は、主にこの3つ。

  • むくみが取れて、腕が軽く感じる
  • 肩や背中が動きやすくなり、ラインがスッとする
  • 姿勢が整い、二の腕が張り出して見えにくくなる

二の腕は「脂肪+むくみ+姿勢」の影響を強く受ける部位。

だからこそ、正しい刺激と姿勢改善ができるピラティスは相性がいいのです。

脂肪だけじゃない「むくみ」と「姿勢」

「二の腕=脂肪」と思われがちですが、

実際はむくみや血流不良が重なって太く見えているケースも多くあります。

  • デスクワークで腕を動かさない
  • 肩や背中が固まり、リンパや血流が滞る
  • 塩分・冷え・運動不足が続く

これらが重なると、脂肪が多くなくても二の腕は太く見えます。

二の腕の裏側にある「上腕三頭筋」は、

日常生活では意識しないとほとんど使われません。

使われない筋肉は

→ 血流が悪くなる

→ ハリを失う

→ たるみやすくなる

という悪循環に入りやすいのです。

猫背・巻き肩が二の腕を太く見せる理由

姿勢が崩れると、肩が内側に巻き込み、

二の腕が外に押し出されるような形になります。

実際には太っていなくても、

「張り出して見える」=太く見える状態に。

だから二の腕ケアでは、

腕だけでなく肩甲骨や背中の動きがとても重要になります。

2週間で変えるために大切な3つのポイント

毎日5分でも“正しい場所”を使う

長時間やる必要はありません。

大切なのは、

  • 狙った筋肉に効いているか
  • 代償動作(首・肩に力が入りすぎていないか)

この2点です。


二の腕+肩甲骨を同時に動かす

二の腕と背中はセット。

腕だけ動かすより、肩甲骨を一緒に動かす方が引き締まりやすいです。


呼吸と姿勢を崩さないことが最優先

ピラティスでは、

  • 呼吸が止まらない
  • 首や肩がガチガチにならない

この状態を保つことで、

しなやかで細いラインにつながります。

【保存版】2週間の二の腕ピラティス習慣表

基本ルール

  • 毎日5分(できない日は休んでもOK)
  • 呼吸を止めない
  • 効いている場所を意識する

Week1|むくみを取って、動かす準備

目的:血流アップ・可動域改善

この1週目は「細くする」よりも、

溜まったむくみを流し、動かしやすい状態を作る期間です。


肩甲骨リリース|30秒

やり方

  1. 椅子に座る or 立った状態で背筋を軽く伸ばす
  2. 両肩をすくめる → ストンと落とす
  3. 肩を前から後ろへ大きく円を描くように回す
  4. 呼吸は止めず、力を抜いたまま30秒

ポイント

  • 首に力が入らないようにする
  • 肩甲骨が「肋骨の上を滑る」イメージ
  • ゴリゴリ動かすより、なめらかに

👉 肩〜二の腕の重だるさが取れやすくなります。


ロングバックストレッチ|10回

やり方

  1. 足を腰幅、腕を前に伸ばして立つ
  2. 息を吐きながら背中を丸め、腕を前に伸ばす
  3. 吸いながら背骨を1つずつ起こし、胸を軽く開く
  4. これを10回繰り返す

ポイント

  • 腰を反らしすぎない
  • 肩がすくまないよう注意
  • 「背中が長くなる」感覚を意識

👉 猫背・巻き肩による二の腕の張り出しをリセット。


アームサークル|30秒

やり方

  1. 両腕を肩の高さに上げる
  2. 手のひらを下に向けたまま、小さく円を描く
  3. 前回し15秒 → 後ろ回し15秒

ポイント

  • 腕だけで回さず、肩甲骨から動かす
  • 円は小さくてOK
  • 首・肩が力まないように

👉 血流が上がり、むくみが抜けやすくなります。


Week2|ラインを作る・引き締める

目的:上腕三頭筋への刺激

2週目は二の腕の形を作る期間

反動NG・ゆっくりが正解です。


スワン|10回

やり方

  1. うつ伏せになり、手は肩の横
  2. 息を吸いながら胸を軽く持ち上げる
  3. 肘を伸ばしきらず、二の腕を意識
  4. 吐きながらゆっくり戻す
  5. 10回繰り返す

ポイント

  • 腰を反らしすぎない
  • 首を詰めない
  • 「背中+二の腕で支える」意識

👉 背中が整い、二の腕の境目が出やすくなります。


バックエクステンション|10回

やり方

  1. うつ伏せで腕を体の横に伸ばす
  2. 手のひらを床に向ける
  3. 息を吐きながら腕を少し持ち上げる
  4. 二の腕の裏をキュッと意識
  5. 吸いながら戻す ×10回

ポイント

  • 勢いで上げない
  • 肩がすくまない
  • 上げる高さは低くてOK

👉 上腕三頭筋にダイレクトに効きます。


プッシュ系エクササイズ|30秒

やり方(簡易版)

  1. 壁 or 椅子に手をつく
  2. 肘を軽く曲げ、体を前に倒す
  3. 二の腕で押して元に戻す
  4. 30秒繰り返す

ポイント

  • 肘が外に開きすぎない
  • 背中が丸まらない
  • 二の腕の裏が使えているか確認

👉 自重でも十分引き締め効果あり。

2.スワン

背筋と二の腕(特に三頭筋)を連動して刺激することで、引き締め&美背中にも効果。

3.バックエクステンション

上腕三頭筋にしっかりアプローチ。たるみ解消・二の腕ラインのサポートに◎

ポイント:
・週2回以上+猫背・巻き肩に気をつけながら行うと、2週間で「軽さ」「むくみスッキリ感」を実感する人は多いです。
・見た目のラインが変わるまでの期間は3~4週間程度が目安ですが、個人差もあります。

  • 2週間:むくみが取れ、軽さを実感
  • 3〜4週間:見た目のラインが変わり始める

変化を感じにくい場合は、

  • フォームが崩れていないか
  • 首・肩に力が入りすぎていないか

を一度チェックしてみましょう。

  • 重いダンベルを勢いで振る
  • 猫背のまま腕だけ鍛える
  • 効いていないのに回数だけ増やす

これらは逆にゴツく見える原因になることもあります。

  • 重いダンベルを“勢いだけ”で大きく振る(筋肥大しやすくガッチリ見えることも…)
  • 猫背・巻き肩のまま腕だけを鍛えようとする
  • 肩や首に力が入りすぎている
  • フォームを見ずに“やった気”だけで回数を重ねる

ポイント:
正しいフォーム・部位への効き・呼吸を崩さないことが“細くしなやかなライン”のコツです。

塩分を摂りすぎない

冷やさない

長時間スマホ姿勢を続けない

特別な食事制限より、

むくみを溜めない生活が二の腕には効果的です。

  • 肩こりが楽になる
  • 背中がスッキリ見える
  • 服のシルエットが変わる

「二の腕だけ」のつもりが、

全身の印象が変わったと感じる人も多いです。

Q. 2週間で本当に細くなりますか?

A. 個人差はありますが、むくみや姿勢由来の太さは変化を感じやすいです。

Q. 毎日やらないとダメ?

A. 週4〜5回でもOK。大切なのは継続です。

Q. 自宅でも効果ありますか?

A. フォームと効かせ方を意識すれば十分可能です。

  • 毎日5分、正しい場所を使う
  • 腕+肩甲骨を一緒に動かす
  • 姿勢と呼吸を崩さない

完璧を目指さなくて大丈夫。

続けた人から、確実に変わっていきます。

今日の5分が、

2週間後のあなたの自信につながります。

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