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「体が硬い=不調が出やすい」と感じていませんか?
「昔から体が硬いから仕方ない」
「年齢のせいで、だんだん動きにくくなってきた」
そんなふうに感じながら、
- 肩こりや首の重さが取れない
- 腰や背中が張りやすい
- 疲れが抜けにくい
- 姿勢を意識しても、すぐ崩れる
といった不調を抱えている方は少なくありません。
実はこれらの不調、
体が硬いことと深く関係しているケースがとても多いのです。
体が硬い人に不調が多いのは、偶然ではありません
「硬い=伸びない」ではなく「動けていない」状態
体が硬いというと、
「筋肉が縮んでいる」「柔軟性がない」というイメージを持たれがちです。
ですが、理学療法士の視点で見ると、
多くの場合それは単に伸びない体ではなく、
👉 本来動くべき関節や筋肉が、使われていない状態
になっています。
使われていない部分は、
- 動かしにくい
- 感覚が入りにくい
- 体がその位置を「忘れている」
という状態になりやすいのです。
関節が動かないことで起きる“代償動作”とは
体はとても賢いので、
動かないところがあると、別の場所でカバーしようとします。
例えば、
- 股関節が動かない → 腰が代わりに頑張る
- 胸郭が動かない → 首や肩で呼吸する
- 肩甲骨が動かない → 腕や僧帽筋が緊張する
このように、
一部の筋肉や関節に負担が集中していきます。
これが、
「体が硬い人ほどコリや痛みが出やすい」大きな理由です。
体が硬いと、なぜ痛みやコリが出やすくなるのか
一部の筋肉・関節に負担が集中する仕組み
体がスムーズに連動して動けていれば、
負担は全体に分散されます。
ですが、体が硬く動きが制限されると、
- 同じ筋肉ばかり使う
- 同じ関節にばかりストレスがかかる
という状態になります。
結果として、
- 慢性的な肩こり
- 繰り返す腰痛
- 首の張り・重だるさ
につながりやすくなります。
呼吸・姿勢・動作が連動して崩れていく流れ
体の硬さは、
姿勢や呼吸にも影響します。
例えば、
- 胸郭が硬い → 呼吸が浅くなる
- 呼吸が浅い → 体幹が安定しない
- 体幹が不安定 → 姿勢が崩れる
このように、
体の硬さは単独の問題ではなく、連鎖的に不調を引き起こすのです。
ストレッチをしても不調が改善しにくい理由
一時的に緩んでも、体の使い方は変わらない
ストレッチは悪いものではありません。
硬くなった筋肉を緩めるには有効です。
ただし、
- どこをどう使うか
- どう動けば楽なのか
という体の使い方そのものが変わらなければ、
不調は繰り返しやすくなります。
「その場では楽だけど、すぐ戻る」
という経験がある方は、まさにこの状態です。
「柔らかくする」と「整う」は別の話
大切なのは、
ただ柔らかくすることではありません。
👉 正しく動ける体に整えること
これができて初めて、
体は楽な状態をキープできるようになります。
ピラティスで「体が整う」とはどういうこと?
使えていなかった関節・筋肉を目覚めさせる
ピラティスでは、
- 小さな動き
- ゆっくりしたコントロール
- 呼吸との連動
を通して、
今まで使えていなかった部分に感覚を入れていきます。
これにより、
- 動かしにくかった関節が動きやすくなる
- 無意識に代償していた動きが減る
といった変化が起こります。
正しい負荷のかかり方を体に覚えさせる
ピラティスは、
- 重たい負荷をかける
- 無理に追い込む
という運動ではありません。
その代わり、
👉 体にとってちょうどいい負荷のかかり方
を繰り返し体に覚えさせていきます。
これが、
「整う感覚」「楽な姿勢」が身についていく理由です。
体が硬い人ほどピラティスが向いている理由
無理に伸ばさず、動きの中で可動域を取り戻す
ピラティスでは、
- 無理に引っ張る
- 痛みを我慢する
ことはほとんどありません。
動きの中で、
- 関節が自然に動く
- 筋肉が協調して働く
ことで、
結果として可動域が広がっていきます。
運動が苦手な人でも続けやすい設計
負荷を細かく調整できるため、
- 運動が久しぶり
- 体力に自信がない
- 体が硬くて不安
という方でも、
安心して続けやすいのがピラティスの特徴です。
こんなサインがある人は、体の硬さが不調につながっているかも
- 動き始めが重い
- 同じ場所ばかり張る・疲れる
- 姿勢を意識しても長く保てない
- 深呼吸がしにくい
ひとつでも当てはまるなら、
体の硬さが不調の背景にある可能性があります。
「体が硬いから仕方ない」と諦めなくていい
体の硬さは、
才能や年齢の問題ではありません。
多くの場合、
👉 使い方と感覚の問題
です。
正しく整えていけば、
不調は少しずつ減らしていくことができます。
名古屋・栄で体の硬さと不調を根本から整えたい方へ
体が硬いからこそ、
- 何をすればいいかわからない
- 自己流が不安
という方も多いと思います。
一人で頑張らなくて大丈夫です。
まずは自分の体の状態を知ることから始めてみてください。
