「ダイエット中だけど、お酒はやめたくない」
「痩せるお酒って本当にあるの?」
「ハイボールなら太らないって聞くけど本当?」
こんな疑問を持ちながら、
なんとなく不安なままお酒を飲んでいる方はとても多いです。
結論からお伝えします。
ダイエット中でも、お酒は飲めます。
ただし、「飲み方」と「選び方」を間違えると、確実に痩せにくくなります。
この記事では、
理学療法士の視点から
- なぜお酒を飲むと太りやすくなるのか
- ダイエット中でも飲んでOKなお酒
- 太りやすいNGなお酒
- 痩せたい人がお酒と上手に付き合うコツ
- お酒を飲む日の食事・おつまみの選び方
を、今日から実践できる形でわかりやすく解説します。
CONTENTS
なぜお酒を飲むと太りやすくなるのか?
① アルコールは「最優先で分解される」
体に入った栄養素は、通常
糖質 → 脂質 → たんぱく質
の順で代謝されます。
しかし、アルコールが入ると話は別です。
体はアルコールを毒素と判断し、
最優先でアルコールの分解を始めます。
その結果、
- 糖質や脂質の代謝が後回しになる
- 使われなかったエネルギーが脂肪として蓄積されやすくなる
これが
「お酒を飲むと太りやすい」
最大の理由です。
② アルコール自体のカロリーが高い
意外と知られていませんが、
- 糖質:1g=4kcal
- アルコール:1g=7kcal
アルコールは、
糖質よりも高カロリーです。
糖質が少ないお酒でも、
量が増えれば普通に太る
というのが現実です。
ダイエット中でも飲んでOKなお酒【選び方が重要】
ポイントはシンプルです。
👉 糖質が少なく、割り物がシンプルなもの
ダイエット中に比較的OKなお酒
- ハイボール(ウイスキー+炭酸)
- ウイスキー(水割り・ロック)
- ジンソーダ
- ウォッカソーダ
- 焼酎(水割り・お湯割り)
- 糖質ゼロビール
- 生レモンサワー(甘くないもの)
注意点
- ジントニック・コークハイはNG
- 甘味シロップ入りサワーは避ける
- 目安は1日1〜2杯まで
「種類」よりも
量と割り方が重要です。
ダイエット中は控えたいNGなお酒
以下のお酒は、
糖質+カロリーが高くなりやすいため注意が必要です。
- ビール
- ワイン
- 日本酒
- 梅酒
- 甘いチューハイ
「少量ならOK」ですが、
習慣的に飲むと
ダイエットは確実に停滞します。
お酒をやめずに痩せるための3つのコツ
① 1日のトータルカロリーで考える
お酒を飲んだ日は、
- 間食を減らす
- 昼食・夕食を軽めにする
など、
1日の中で帳尻を合わせる意識が大切です。
② 消費カロリーを少しだけ増やす
激しい運動は不要です。
- 階段を使う
- 少し多めに歩く
- 立ち時間を増やす
これだけでも
お酒分のカロリーは十分相殺できます。
③ 「正しく選べる知識」を持つ
- ビール → ハイボール
- ジントニック → ジンソーダ
この選択ができるだけで、
ダイエット成功率は大きく変わります。
お酒を飲む日の食事・おつまみのポイント
① 飲む前にたんぱく質を摂る
- ゆで卵
- サラダチキン
- プロテイン
事前に摂ることで
食欲の暴走を防げます。
② おつまみは「シンプル調理」
おすすめ
- 刺身
- 焼き魚・煮魚
- 枝豆
- 冷奴
- 焼き鳥(塩)
避けたい
- 揚げ物
- あんかけ
- こってり系
③ お酒+水(または烏龍茶)
交互に飲むことで
- 飲み過ぎ防止
- 脱水予防
につながります。
まとめ|痩せたい人は「お酒を敵にしない」
- お酒を飲むと太りやすいのは事実
- でも、正しく選べば飲んでもOK
- 種類・量・食事を意識すればダイエットは続く
- 我慢しすぎないことが、長期的には一番痩せる
名古屋・栄・矢場町にある
ヘルスケアスタジオ イレでは、
理学療法士監修のもと、
「生活を我慢しないボディメイク」を大切にしています。
お酒も楽しみながら、
無理なく体を変えたい方は、
ぜひ一度体験にお越しください。
