ピラティス&パーソナルトレーニング イレ

名古屋・栄で「一生モノの美姿勢」を叶える理学療法士のマシンピラティス|姿勢改善・ボディメイクを根本から

column

コラム

2026.01.12

反り腰を治すとお尻は小さく綺麗になる

「お尻が大きいのはもしかして反り腰が原因?」

「お尻を綺麗にしたいけどどうしたらいいの?」

お尻が大きくて後ろから見た時のシルエットがボヤッとしているというお悩みを抱えている方の多くが反り腰になっています。

この記事では、

✔ なぜ反り腰を直すとお尻が小さく綺麗になるのか

✔ 今日からできる改善ポイント

を解説します。


反り腰だとお尻が大きくなる理由

反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰が反りすぎている状態。

この姿勢になると、

前腿が張りやすくなりお尻の筋肉は使わなくなります。
その結果お尻が垂れてきてのっぺりとした大きい印象のお尻になってしまうのです。

反り腰の人に多いお尻の特徴

反り腰でお尻が大きく見える人には、共通点があります。

  • お尻の下が垂れて見える
  • 太ももの前が張りやすい
  • お腹とお尻が同時に出て見える
  • 立っているだけで腰が疲れる

これらに当てはまるなら、

お尻のトレーニングをガンガンやるよりも反り腰の姿勢を整える方が近道です。

反り腰があるままお尻のトレーニングをしようとしても、腰にばかり効いてしまってお尻がうまく使えないことが多いです。

反り腰の姿勢を整える際にはお尻の筋肉も使うため、結果的にはお尻の形を綺麗に小さく整えることにつながります


まずやめたいNG習慣

改善の前に、まずやめてほしいことがあります。

反り腰のまま立つクセ

  • お腹を突き出す
  • 胸を張りすぎる
  • 腰で体を支えている

この立ち方が、お尻を大きくしてしまいます。

お尻を締めすぎる意識

「お尻をキュッと締める」は逆効果になることも。

本来腰は僅かに反っているものです。
ところがお尻を占める癖がある方は腰のカーブがフラットになってしまっており、自然な骨盤のニュートラルポジションがうまく取れません。
その結果お尻が垂れ下がってしまうのです。

前もも・腰ばかり使う動き

歩く・立つ・階段で、前ももと腰だけ使っていると、

お尻は「使えているようで使えていない」状態になります。


お尻が大きく見える反り腰を改善する3ステップ

① 骨盤をニュートラルに戻す

まずは反りすぎをやめること。

  • 腰を反らない
  • でも丸めすぎない
  • 腰の下に薄い隙間があるくらいが目安

「楽に立てている位置」を探しましょう。


② 前もも・腰の力を抜く

反り腰の人は、

頑張りすぎている筋肉が多いです。

  • 前もも
  • 背中

ここを「伸ばす」より、

使いすぎをやめる意識を持つだけで姿勢は変わります。


③ お尻を「正しく」使えるようにする

大事なのは、

❌ 出っ張らせるお尻

⭕ 体を支えるお尻

鍛えて大きくする必要はありません。

  • 立つときにお腹と一緒に使う
  • 腰を反らさず支える

これだけで、お尻の見え方は変わってきます。


自宅でできる簡単セルフケア

立ち方リセット

  1. かかとに体重を乗せる
  2. お腹を軽く引き込む
  3. お尻を「締める」のではなく「支える」意識

これだけでOK。

仰向けエクササイズ

  • 仰向けで膝を立てる
  • 息を吐きながらお腹を薄く
  • 腰を反らさずキープ(10秒×3回)

やりすぎないのがポイントです。


反り腰が整うとお尻の見た目はどう変わる?

反り腰が整うと、

  • 横から見たお尻の出っ張りが減る
  • お尻と太ももの境目がはっきりする
  • お尻の位置が上がって見える

「小さくする」より

整えることでスッキリ見えるようになります。


まとめ|反り腰を治して綺麗なお尻を作ろう!

お尻が大きく見える原因は、

  • 脂肪
  • 筋力不足

だけではありません。

多くの場合、

反り腰による姿勢の影響です。

無理に鍛える前に、

  • 立ち方
  • 骨盤の位置
  • 腰の反り

ここを整えるだけで、見た目は大きく変わります。

まずは「反りすぎない姿勢」から始めてみてください。

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