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コラム

2026.01.12

ヒップアップしているのにお尻に効かない理由|反り腰が原因

「ヒップアップのために運動しているのに、

なぜかお尻に効いている感じがしない」

「太ももや腰ばかり疲れて、お尻が変わらない」

そんな違和感を感じているなら、

原因はトレーニング不足ではなく“反り腰”かもしれません。

実は、反り腰のままヒップアップを頑張ると、

お尻ではなく腰や太ももで動いてしまう人がとても多いのです。

この記事では、

・なぜお尻に効かないのか

・反り腰とヒップアップの関係

・今すぐ意識を変えるポイント

を、できるだけシンプルに解説します。


ヒップアップしているのにお尻に効かない人の共通点

ヒップアップがうまくいかない人には、共通する感覚があります。

  • お尻より太もも前や腰が疲れる
  • 動いている最中、腰が反っている気がする
  • 「効いてる感じ」はあるのに、見た目が変わらない

これはお尻を鍛えていないのではなく、

お尻を使えない姿勢で動いている状態です。

その代表的な原因が、反り腰です。


お尻に効かない本当の原因は「反り腰」

反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが強くなっている姿勢です。

この姿勢のままヒップアップ系の動きをすると、

  • 脚を後ろに上げる
  • お尻を持ち上げる

といった動きが、

股関節ではなく腰の反りで起きてしまいます。

つまり、

「お尻を使っているつもり」

でも実際は

「腰を反らせて動いているだけ」

という状態です。

この状態では、

お尻に刺激が入りにくく、

むしろ反り腰が強くなることもあります。


反り腰の人がヒップアップでやりがちなNGパターン

反り腰の人ほど、次のような動きをしがちです。

脚を高く上げすぎる

脚を上げる高さを意識しすぎると、

腰が反って代償しやすくなります。

お腹の力が抜けたまま動く

お腹が抜けると、骨盤が前に倒れ、

腰を反らせてバランスを取ってしまいます。

「キツい=効いている」と思っている

腰や太ももがキツい=お尻に効いている、

とは限りません。

このNGが重なると、

「頑張っているのにお尻だけ変わらない」

状態になります。


反り腰でもお尻に効かせるための考え方

ヒップアップで最初にやるべきことは、

筋トレの回数を増やすことではありません。

一番大切なのは、

腰を反らずに動ける姿勢を作ること

です。

ポイントは3つだけ。

  • 腰の反りを一度リセットする
  • お腹とお尻で骨盤を支える
  • 動きは小さくてOK

「大きく動かす」より

「反らずに動く」ことを優先してください。


反り腰の人でもお尻に効かせやすいヒップアップのコツ

ここで、感覚的に分かりやすいポイントをまとめます。

お尻に効いているサイン

  • 腰が楽
  • 太もも前が張らない
  • 動作後にお尻がじんわり疲れる

効いていないサイン

  • 腰が反ってつらい
  • 太もも前ばかり疲れる
  • 動きが大きくなりがち

意識のコツ

  • 「お腹を軽く引き上げる」
  • 「脚を上げる」より「骨盤を安定させる」
  • 高さや回数は気にしない

これだけでも、

お尻への入り方は大きく変わります。


ヒップアップと反り腰は同時に整えられる

「反り腰を直してからヒップアップ」

ではありません。

正しくお尻を使えるようになると、

  • 反り腰が目立ちにくくなる
  • お尻の位置が上がって見える
  • 太もも前の張りが減る

といった変化が、同時に起こりやすくなります。

ヒップアップがうまくいく人ほど、

腰を反らずに動けています。


まとめ|お尻に効かないのは努力不足ではありません

ヒップアップしているのにお尻に効かない理由は、

  • トレーニングが足りないから
  • 根性が足りないから

ではありません。

反り腰の姿勢のまま動いていること

これが一番の原因です。

まずは、

  • 腰を反らさない
  • お腹とお尻で支える
  • 動きを小さく丁寧に

ここから始めてみてください。

「お尻に効く感覚」が変わると、

ヒップアップの結果も、ちゃんとついてきます。

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