「ヒップアップしたいから、お尻のトレーニングを頑張っている」
「スクワットやヒップスラストをやっているのに、形が変わらない」
「一時的に上がった気はするけど、すぐ元に戻る」
名古屋でピラティスやトレーニングを探している方の中にも、
こんな悩みを感じている方は少なくありません。
実はこの状態、やり方が間違っているというより「順番」が違っているケースがとても多いです。
この記事では、
・なぜお尻が変わらないのか
・ヒップアップに本当に必要な考え方
・ピラティスがヒップアップに向いている理由
を、身体の専門的な視点からわかりやすくお伝えします。
CONTENTS
ヒップアップしたいのに、なぜお尻は変わらないのか?
「お尻を鍛えれば上がる」
このイメージは、半分正解で半分間違いです。
確かに、お尻の筋肉(大臀筋など)を鍛えることで
・ボリュームが出る
・一時的に位置が上がって見える
といった変化は起こります。
しかし、多くの方が
その変化が続かない・形がきれいにならない
という壁にぶつかります。
その理由は、お尻そのものではなく
「お尻を使う土台」が整っていない状態で鍛えているからです。
お尻の筋トレでヒップアップはできる?
アウターマッスルを鍛えることで起こる変化
お尻のアウターマッスル(主に大臀筋)を鍛えると、
・筋肉の張りが出る
・見た目のボリュームが増す
・一時的にヒップラインが上がる
といった変化は確かに起こります。
そのため、
「ヒップアップ=お尻を鍛える」
という考えが広まりやすいのも自然です。
アウターだけのヒップアップが戻りやすい理由
問題は、アウターだけを使っている状態が長く続かないこと。
土台となるインナーマッスルが使えていないと、
・股関節が不安定
・支点がブレる
・お尻以外の筋肉で代償する
といった状態になります。
その結果、
・鍛えなくなるとすぐ戻る
・腰や前ももに負担がかかる
・お尻の形がきれいに出ない
といった問題が起こりやすくなるのです。
ヒップアップの土台になる「インナーマッスル」の役割
インナーが使えていないと股関節は安定しない
ヒップアップにおいて非常に重要なのが、
股関節が安定した状態で動けているかです。
インナーマッスル(深層筋)が使えていないと、
・股関節の中心が定まらない
・力の支点がブレる
・動くたびに余計な力が入る
という状態になります。
この状態でお尻を鍛えようとすると、
本来使いたいお尻ではなく
腰・前もも・外ももなどが頑張ってしまいます。
インナーが使えていると何が変わるのか
一方で、インナーがしっかり働いていると、
・股関節が安定する
・力の支点が明確になる
・お尻に必要な刺激が入りやすくなる
という状態が作れます。
この「安定した支点」があるからこそ、
アウターマッスルも過剰にならず、きれいに使えるようになります。
間違ったヒップアップで起こりやすいトラブル
腰や前ももに効いてしまう理由
「ヒップアップのトレーニングをすると腰が張る」
「前ももばかり太くなる」
これは非常によくある相談です。
原因の多くは、
インナーが使えないまま、無理にアウターを動かしていること。
支点が不安定な状態では、
身体は「使いやすい場所」で代償しようとします。
その結果、
お尻に効かせたいはずが、
腰や前ももに負担が集中してしまうのです。
お尻の形がきれいにならない人の共通点
・左右差が出る
・下に広がる
・横に張る
こうしたケースも、
お尻そのものより身体の使い方の問題で起こることがほとんどです。
「お尻にちゃんと効く」身体の使い方とは?
支点が安定している動きと、ブレている動きの違い
ヒップアップに必要なのは、
「強く動かすこと」ではなく
**「安定した状態で動かすこと」**です。
インナーが働いていると、
・関節の位置が安定
・余計な力みが減る
・狙った筋肉に刺激が入りやすい
という状態が自然に作られます。
お尻に無理なく刺激が入る条件
・股関節が安定している
・体幹が先に働いている
・呼吸が止まっていない
この条件が揃ってはじめて、
お尻の筋肉は**「形を変える刺激」**として使われます。
ヒップアップにピラティスが向いている理由
ピラティスがインナーを使いやすい理由
ピラティスは、
・呼吸
・コントロール
・身体の安定
を重視するエクササイズです。
そのため、
「先にインナーを働かせる」
「正しい支点を作る」
というヒップアップに欠かせない要素と相性が良いのです。
マシンピラティスで股関節が安定しやすい理由
マシンピラティスでは、
・動きの軌道
・負荷の方向
・サポート量
を細かく調整できます。
これにより、
インナーが働きやすい環境を作りながら
無理なくお尻に刺激を入れることが可能になります。
自己流のヒップアップとパーソナルの違い
自己流で限界が出やすいポイント
・今の使い方が合っているか分からない
・代償動作に気づけない
・感覚がズレたまま続けてしまう
自己流では、この壁を越えるのが難しいことが多いです。
パーソナルで見てもらう価値
パーソナルでは、
・身体の使い方
・股関節の安定性
・インナーとアウターの関係
を見ながら、
「今、何を優先すべきか」を整理できます。
名古屋でヒップアップ目的のピラティスを選ぶポイント
・インナーマッスルを見てくれるか
・お尻だけを追いかけていないか
・パーソナル対応があるか
ヒップアップを本気で目指すなら、
「鍛える」より前に
「整える視点があるか」がとても重要です。
名古屋・栄でヒップアップを目指すなら
ヘルスケアスタジオ イレでは、
・股関節の安定
・インナーの使い方
・身体全体のつながり
を大切にしながら、
ヒップアップに取り組んでいます。
「とにかく追い込む」ではなく、
「正しく使える身体を作る」ことを重視しています。
まとめ|お尻を変えたいなら、鍛える前に土台を整えよう
・アウターだけではヒップアップは続かない
・インナーが使えると形は変わりやすく、戻りにくい
・ヒップアップには身体の使い方が重要
名古屋でお尻を本気で変えたい方ほど、
「何を鍛えるか」ではなく
「どう使える身体を作るか」から見直してみてください。
その選択が、
遠回りしないヒップアップにつながります。
