「肩が重い」「首が詰まる感じがする」
そんな不調を感じながら、今この記事を読んでいる方も多いと思います。
肩こりや首こりは、我慢すればするほど改善しにくくなる不調です。
ただし、難しいことをしなくても、
正しい順番で・正しい方法を選べば、今日から楽になる可能性は十分あります。
この記事では、
✔ 今すぐできる
✔ 悪化させにくい
✔ 続けやすい
そんな肩こり・首こりの正しいセルフケアを、動画付きで紹介します。
CONTENTS
肩こり・首こりが起こる一番多い原因
肩こり・首こりの原因としてよく言われるのが、
- 筋力不足
- 姿勢が悪い
- 運動不足
ですが、実は一番多い原因はとてもシンプルです。
「同じ姿勢が続いて、動かなさすぎていること」
デスクワークやスマホ操作が続くと、
- 首や肩の筋肉が動かなくなる
- 血流が悪くなる
- 筋肉が固まったまま固定される
この状態が続くことで、
「こり」「重だるさ」「張り感」として現れてきます。
つまり、
いきなり鍛える必要はありません。
まずは“ゆるめて・動かす”ことが大切です。
間違ったセルフケアが、逆にコリを悪化させることもある
良かれと思ってやっていることが、
実は肩こり・首こりを長引かせているケースも少なくありません。
強く揉む・押すだけのケア
その場は気持ちよくても、
刺激が強すぎると筋肉が防御反応でさらに硬くなることがあります。
首を勢いよく回すストレッチ
首はとてもデリケートな部位。
勢いをつけた動きは、筋肉や関節に負担がかかりやすくなります。
痛いのを我慢して伸ばす
「効いてる感じ=正解」ではありません。
痛みを我慢するストレッチは、逆効果になることもあります。
大切なのは、
“気持ちよく・呼吸が止まらない強さ”で行うことです。
今日からできる肩こり・首こりの正しいセルフケア
どれくらいの頻度でやればいい?
毎日やっても問題ありません。
ただし大切なのは、
- 長時間やらない
- 完璧を目指さない
- 「つらくなる前」に行う
1回3〜5分を、こまめにが理想です。
セルフケアをしても楽にならない場合に考えたいこと
セルフケアで一時的に楽になるけど、
すぐ戻ってしまう場合は、
- 姿勢のクセ
- 呼吸の浅さ
- 体の使い方の偏り
が関係していることもあります。
この場合は、
首や肩だけでなく、体全体から見直す視点が必要になります。
肩こり・首こりでよくある質問(FAQ)
毎日やっても大丈夫?
→ はい。痛みが出ない範囲であれば問題ありません。
痛みがあるときはやっていい?
→ 強い痛みがある場合は無理せず、軽めの動きにしてください。
マッサージとどっちがいい?
→ マッサージは「一時的」、セルフケアは「根本ケア」になります。
どのタイミングで専門家に相談すべき?
・セルフケアで変化が出ない
・痛みが強くなってきた
・日常生活に支障がある
このような場合は、一度相談するのがおすすめです。
まとめ|「正しくゆるめて、動かす」が一番の近道
肩こり・首こりは、
- 強く揉まなくていい
- 無理に伸ばさなくていい
- 今日から変えられる
不調です。
まずは、
ゆるめる → 動かす → 呼吸を整える
この流れを、できるところから取り入れてみてください。
