column

コラム

2025.05.01

ぽっこりお腹は姿勢が原因?名古屋でピラティスが選ばれる理由

【名古屋栄マシンピラティス】“ぽっこりお腹”は筋力じゃなく、姿勢が原因かも?

「体重はそこまで増えていないのに、お腹だけぽっこりして見える」

「ダイエットしてもお腹だけ変わらない」

こうした悩みは、実はとても多く、名古屋のスタジオでも日常的に耳にします。

そして現場で感じるのは、ぽっこりお腹=脂肪とは限らない、ということです。


ぽっこりお腹=脂肪とは限らない

まず知っておきたい前提

もちろん体脂肪が増えることでお腹が出るケースもあります。

ですが、体脂肪率がそこまで高くないにも関わらず、立った姿勢でお腹が前に突き出て見える人も少なくありません。

この場合、問題になっているのは「脂肪」ではなく、

姿勢の崩れと体の支え方であることが多いのです。


ぽっこりお腹と姿勢の深い関係

ぽっこりお腹ピラティス

現場で多い「スウェイバック姿勢」とは

ぽっこりお腹の方に非常に多いのが、スウェイバック姿勢です。

これは

  • 骨盤が前にスライド
  • 胸郭(肋骨)が後ろに倒れる
  • それを支えるためにお腹が前に抜ける

という姿勢のパターン。

見た目としては

「力を抜いて立っているつもりなのに、お腹だけ前に出ている」

という状態になります。


なぜ姿勢が崩れるとお腹が前に出て見えるのか

体を支える力が抜けている状態

本来、立位姿勢では

  • お腹のインナーマッスル
  • お尻やもも裏
  • 背骨まわりの筋肉

がバランスよく働き、体を“内側から”支えています。

しかしスウェイバック姿勢では、

体幹で支える代わりに骨や関節に体重を預けてしまうため、

結果としてお腹が前に逃げ、ぽっこりして見えてしまうのです。


ぽっこりお腹の人に多い共通点

腹横筋がうまく使えていない

現場で一番多く感じる共通点は、

腹横筋(お腹のインナーマッスル)が使えていないことです。

腹横筋は

  • お腹を引き込む
  • 腰や骨盤を安定させる
  • 姿勢を保つ

といった役割を担っています。

ここがうまく働かないと、

見た目以上に「体を支える力」が弱くなり、

ぽっこりお腹につながってしまいます。


「お腹に力を入れて」と言われても難しい理由

ぽっこりお腹ピラティス

腹横筋の感覚がわからなくなっている

「お腹に力を入れてください」と言われて

  • 力んでしまう
  • 息が止まる
  • 表面の腹筋だけ緊張する

こうした反応になる方はとても多いです。

これはサボっているわけではなく、

腹横筋に感覚が入りにくくなっている状態

長年の姿勢のクセや呼吸パターンによって、

お腹を引き込む感覚そのものがわからなくなっているケースがほとんどです。


食事管理だけでは変わりにくいケース

体脂肪と姿勢は別物として考える

もちろん、食事管理や体脂肪率を下げることも大切です。

ただし、

  • 食事を整えてもお腹だけ残る
  • 体重は落ちたのに見た目が変わらない

こうした場合、姿勢の問題が置き去りになっている可能性があります。

脂肪を減らすことと、

姿勢を支える機能を取り戻すことは、

本来「別のアプローチ」が必要です。


ぽっこりお腹を根本から整えるために大切なこと

ぽっこりお腹ピラティス

姿勢を“維持できる体幹”を取り戻す

重要なのは、

「一瞬いい姿勢を作る」ことではなく、

無意識でも保てる体幹機能を育てること

そのためには

  • 腹横筋を中心としたインナーの再教育
  • 骨盤・胸郭のポジション感覚
  • 呼吸との連動

が欠かせません。


ピラティスがぽっこりお腹改善に向いている理由

腹横筋・姿勢・呼吸を同時に整えられる

ピラティスは

「鍛える前に、正しく使える状態を作る」ことを大切にします。

  • 呼吸で腹横筋に感覚を入れる
  • 骨盤と肋骨の位置関係を整える
  • 小さな動きで体幹を再学習する

これらを同時に行えるため、

ぽっこりお腹と姿勢の問題を一体としてアプローチできます。


自己流トレーニングでうまくいかない理由

鍛える前に「使える状態」を作る必要がある

腹筋運動やプランクを頑張っても変わらない場合、

原因は「やり方」ではなく順番にあります。

  • インナーが働かない状態で鍛える
  • 姿勢が崩れたまま運動する

これでは、かえって

  • 腰が張る
  • 前ももが太くなる
  • お腹が硬くなる

といった結果につながりやすくなります。


名古屋でぽっこりお腹を姿勢から改善したい方へ

一人ひとり違う原因を見極めることが大切

ぽっこりお腹の原因は

  • 姿勢
  • 呼吸
  • 体の使い方
  • 生活習慣

が複雑に絡み合っています。

だからこそ

「とりあえず腹筋」ではなく、

今の体の状態を正しく見極めることがとても大切です。


まとめ

ぽっこりお腹は「鍛える」より「整える」から始めよう

ぽっこりお腹は、

努力不足でも、年齢のせいでもありません。

多くの場合、

体を支える機能がうまく働いていないだけ

姿勢を整え、腹横筋の感覚を取り戻すことで、

見た目も、立ち姿も、日常の楽さも変わっていきます。

名古屋で

「本当に体を変えたい」

「見た目だけでなく、根本から整えたい」

そう感じている方にこそ、

ピラティスという選択肢が役立つはずです。

contact

ヘルスケアスタジオ イレ

〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-25-17 CHIPTOWER 3F.4F

ACCESS
栄駅から徒歩9分
矢場町駅から徒歩5分
PHONE
050-1809-0711
OPEN
9:00 - 21:30