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コラム

2025.04.12

正月太りを取り戻す体型リセットの方法

【名古屋栄マシンピラティス】“動けば痩せる”はもう古い?

正月休みが終わって、

「体が重い」「ズボンがきつい」「体型が戻らない」

そんな感覚を持っている方は少なくありません。

正月太りは、特別な人だけに起こるものではなく、

生活リズムと食事内容が一時的に崩れた結果として、誰にでも起こる自然な変化です。

大切なのは、

焦って無理なことをするのではなく、

元の状態に戻すための“正しい順番”を知ること

この記事では、

  • 正月太りが起こる理由
  • 失敗しやすいNG行動
  • 食事とカロリーの考え方
  • 迷わずできる具体的な方法
  • 続けやすい運動の取り入れ方

を、できるだけシンプルにまとめていきます。


正月太りが起こるのはなぜ?

正月太りの原因は、とてもシンプルです。

  • 仕事が休みで活動量が大きく減る
  • 外出が減り、歩く量も減る
  • おせち・お餅・お酒など、高カロリーな食事が増える
  • 食事の時間や量が不規則になりやすい

消費カロリーが減っているのに、

摂取カロリーだけが増えている状態。

これが数日〜1週間続けば、体重や体脂肪が増えるのは自然なことです。


正月太りを取り戻すために多くの人がやってしまうNG行動

正月太りを感じたとき、多くの人がやりがちなのが、

  • いきなり食事量を極端に減らす
  • 糖質や脂質を完全にカットする
  • 「早く戻したい」と短期集中で無理をする

こうした方法は一見効果が出そうに見えますが、

実際には失敗しやすいパターンです。

急激な食事制限は、

  • 血糖値が不安定になる
  • 強い空腹感が出る
  • 食欲がコントロールできなくなる

結果として、

「我慢 → 反動 → リバウンド」

という流れに入りやすくなります。


正月太りは「減らす」より「元に戻す」から始める

正月太りで大切なのは、

いきなり痩せようとしないことです。

まずやるべきことは、

  • 正月前の食事量・食事リズムに戻す
  • 夜遅くの食事を控える
  • 間食を元の頻度に戻す

この段階だけでも、

体重が自然に少し戻る人はかなり多いです。


正月太りリセットで最優先したい食事の考え方

◆骨盤がズレたままでは、痩せづらいのは当然のこと

「何を減らすか」よりも、

「何を必ず取るか」が大切です。

特に重要なのが、タンパク質

タンパク質が不足すると、

  • 筋肉が落ちやすくなる
  • 代謝が下がる
  • 見た目が締まらない

という悪循環に入ります。

一方で、増えやすいのは

  • 糖質(ごはん・パン・お菓子)
  • 脂質(揚げ物・お酒のおつまみ)

ここを「ゼロにする」のではなく、

量を整えることがポイントです。


食事だけで体型が戻る人・戻りにくい人の違い

食事調整だけで体型が戻りやすいのは、

  • もともと運動習慣がある人
  • 筋肉量がある人

です。

一方で、

  • 運動習慣がほとんどない
  • 筋肉量が少ない

このタイプの人が食事だけで体重を落とすと、

筋肉も一緒に落ちやすくなり、代謝が下がるため、

  • 体重は減ったのに見た目が変わらない
  • 思ったより太って見える

という状態になりがちです。


正月太りを戻すために必要なカロリーの考え方

体型を戻すためには、

「なんとなく減らす」ではなく、

どれくらい食べていいかを知ることが重要です。

ここからは、

誰でもできるカロリー計算の考え方を紹介します。


基礎代謝の簡単な考え方

基礎代謝とは、

何もしなくても消費されるエネルギーのこと。

目安としては、

  • 女性:体重 × 20〜22
  • 男性:体重 × 22〜24

例)

体重60kgの女性

→ 60 × 21 ≒ 1,260kcal

これは「最低限生きるために必要なエネルギー」です。


活動代謝をどう上乗せするか

◆体質改善のスタートは“整える”こと

次に、日常生活で使うエネルギーを足します。

目安としては、

  • ほぼ動かない:×1.2
  • デスクワーク中心:×1.3
  • 立ち仕事・軽い運動あり:×1.4

例)

基礎代謝1,260kcal × 1.3

約1,640kcal

これが1日の消費カロリーの目安です。


正月太りを戻すための摂取カロリー目安

体型を戻すなら、

消費カロリー − 200〜300kcal

が現実的で続けやすいラインです。

例)

消費1,640kcal − 250kcal

約1,400kcal前後

「思ったより食べていい」と感じる人も多いはずです。


正月太りリセットで失敗しない食事の超シンプルな考え方

難しいことを考えなくてOKです。

これだけ意識すればOKなルール

  • 毎食、タンパク質を入れる
  • 主食は量を半分〜7割にする
  • 野菜は“増やせたらラッキー”くらいでOK

手軽で続けやすい食事例

  • ごはん少なめ
  • 卵 or 納豆
  • 味噌汁

  • 定食スタイル (ごはん少なめ+メインはそのまま)

  • サラダ+肉 or 魚
  • 炭水化物は少量 or なし

「これだけ食べてればOK」

という安心感が大事です。


正月太りリセットに運動が欠かせない理由

正月太りを戻すうえで、運動はやはり大切です。

運動の目的は、

  • 消費カロリーを増やす
  • 筋肉を落とさない
  • 体型(見た目)を引き締める

この3つ。

正直に言うと、

ハードな運動をすれば痩せやすいのは間違いありません。

強度の高いトレーニングは消費カロリーも大きく、

短期間で体重が落ちるケースも多いです。

ただ、正月太りを感じている多くの人にとっては、

  • いきなりハードな運動はきつい
  • 続かない
  • 数日でやめてしまう

というのも、また事実です。

この記事を読んでいる方にお伝えしたいのは、

「今すぐ全力で追い込まなくてもいい」ということ。

正月太りの段階では、

  • 運動量が減っていた状態から
  • “元に戻す”こと

ができれば、体はちゃんと反応してくれます。

まずは、

  • 筋肉を落とさない
  • 体を動かす感覚を取り戻す
  • 消費カロリーを少し上乗せする

このレベルで十分。

そこから余裕が出てきたら、

徐々に運動量や強度を上げていけばOKです。

「いきなり頑張らなくていい」

「続けられるところからでいい」

そう考えた方が、結果的に正月太りは早くリセットできます。


正月明けにおすすめの運動の考え方

ポイントは、

  • 大きな筋肉を使う
  • 短時間でできる
  • 日常に組み込みやすい

これだけやればOKな基本運動

◆“動けば痩せる”から、“整えば変われる”へ

スクワット

  • 下半身+体幹を同時に使える
  • 消費カロリーが高い

1日10回 × 2〜3セットで十分です。


超ハードルが低い運動の取り入れ方

  • 歯磨きしながらかかと上げ
  • 着替え前にスクワット10回
  • 寝る前にベッドで軽く体を動かす

「運動のための時間」を作らなくてOKです。


まとめ|正月太りは“淡々と戻す”がいちばん早い

正月太りは、

  • 特別な失敗ではない
  • 無理な方法ほど続かない

大切なのは、

  • 食事を元に戻す
  • カロリーの目安を知る
  • 簡単な運動を足す

この3つを、淡々と続けること。

「これならできそう」

と思える方法を選ぶことが、

体型リセットのいちばんの近道です。

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