「反り腰だからハイヒールは履かない方がいいのかな…」
「ヒールを履くと、腰がつらくなる気がする」
そんな不安を感じて、このページにたどり着いた方も多いと思います。
結論からお伝えすると、
反り腰=ハイヒール絶対NG、ではありません。
ただし、
履いても大丈夫な人と
今は注意が必要な人がいるのは事実です。
この記事では、
「私はヒールを履いていいのか?」を
自分で判断できる基準と、
楽に履くための工夫をわかりやすく解説します。
CONTENTS
結論:反り腰でもハイヒールを履いていい人はいる
反り腰の人が全員、ハイヒールをやめなければいけないわけではありません。
実際、
・反り腰だけどヒールでも平気な人
・ヒールを履くとすぐ腰がつらくなる人
この2タイプがはっきり分かれます。
違いは「反り腰かどうか」よりも、
ヒールを履いたときの体の使い方にあります。
反り腰の人がヒールでつらくなりやすい理由
ハイヒールを履くと、体は自然と前に倒れやすくなります。
そのバランスを取ろうとして、
- 腰を反らせて立つ
- お腹を前に突き出す
- 太ももの前側に力が入りすぎる
こうした姿勢になると、
反り腰の人は腰への負担が一気に増えます。
つまり問題は、
「ヒールそのもの」ではなく
ヒールを履いたときの姿勢と力の入り方です。
反り腰でもハイヒールを履いていい人の条件
ここが一番大事なポイントです。
次の3つをチェックしてみてください。
条件① ヒールを履いても腰に力が入りすぎない
ヒールを履いたとき、
- 何もしていないのに腰が反っている感じがする
- 腰をギュッと固めて立っている感覚がある
この場合、腰が頑張りすぎています。
逆に、
腰に余計な力が入らず立てる人は、
反り腰でもヒールを履いてOKなタイプです。
条件② お腹が前に突き出る感覚がない
ヒールを履くと、
- 下腹がポンと前に出る
- みぞおちが前に突き出る
こう感じる人は要注意。
これは、
体幹で支えられず、腰を反ってバランスを取っている状態です。
ヒールを履いても
お腹がスッと引き上がる感覚がある人は、
比較的安全に履えています。
条件③ 太ももの前がパンパンにならない
ヒールを履いて歩いたあと、
- 太ももの前が張る
- 立っているだけで前ももが疲れる
こう感じる人は、
体重を前で受けすぎています。
逆に、
太もも前が過剰に疲れない人は、
反り腰でもヒールとの相性が悪くありません。
反り腰でヒールがつらくなりやすい人の特徴
次に当てはまる人は、
今は少し注意が必要なタイプです。
- ヒールを履くと腰が反っている自覚がある
- 立っているだけで腰がつらい
- 太もも前や腰ばかり疲れる
- ヒールの日は夕方に腰痛が出やすい
この場合、
「反り腰だからダメ」ではなく、
体の使い方が追いついていない状態です。
反り腰の人がハイヒールを履くときの3つの工夫
「それでもヒールを履きたい」
そんな方は、次のポイントを意識してください。
① ヒールの高さと形を選ぶ
- 高すぎるピンヒールは避ける
- 安定感のあるヒールを選ぶ
まずは低め・太めからがおすすめです。
② 立つときは「腰を反らさない」を意識
- 胸を張りすぎない
- お腹を軽く引き上げる
- かかとに体重を残す
「きれいに立とう」とすると反りやすいので、
力を抜いて立つ意識が大切です。
③ 履いた日は体をリセットする
ヒールを履いた日は、
- 腰を反らす動きが多くなりがち
- 前もも・腰が張りやすい
寝る前に軽く体をゆるめるだけでも、
翌日のつらさが変わります。
「ヒールをやめる」より先に整えてほしいこと
反り腰の人にとって大切なのは、
ヒールを履くか履かないか、ではありません。
- 腰で頑張らず立てるか
- お腹とお尻で支えられるか
ここが整えば、
ハイヒールは「履けない靴」ではなくなります。
名古屋・栄で反り腰を整えたい方へ
「自分は履いていいのか分からない」
「感覚が合っているか不安」
そんな方は、
実際の立ち方・歩き方を見てもらうのが一番確実です。
ヘルスケアスタジオ イレでは、
反り腰の方が無理なく立てる体の使い方を
マンツーマンでサポートしています。
まとめ|反り腰=ハイヒールNGではない
反り腰だからといって、
ハイヒールを我慢する必要はありません。
大切なのは、
- 履いても腰が頑張りすぎていないか
- お腹が前に出ていないか
- 前ももばかり疲れていないか
この3点です。
「私はどうかな?」と判断できたこと自体が、
反り腰改善の第一歩。
無理のない範囲で、
自分の体に合った選択をしていきましょう。
