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コラム

2026.01.12

仰向けで寝ると腰がつらい…反り腰の人のための寝方ガイド

「仰向けで寝ると腰が浮いてつらい」

「朝起きると腰が固まっている」

「横向きじゃないと眠れない」

そんな悩みを感じているなら、反り腰が関係しているかもしれません。

反り腰の人は、寝ているだけでも腰に負担がかかりやすい状態です。

この記事では、なぜ仰向けで腰がつらくなるのかと、今日から試せる楽な寝方をわかりやすくまとめました。


仰向けで寝ると腰がつらくなるのはなぜ?

反り腰の人が仰向けになると、腰と床(マットレス)の間にすき間ができやすくなります。

この状態では、

  • 腰が反ったまま固定される
  • 背中や腰の筋肉が休めない
  • 無意識に腰で体を支え続ける

ということが起こります。

つまり、寝ているのに腰がずっと頑張っている状態です。

その結果、寝るほど腰が疲れてしまい、「仰向けがつらい」と感じやすくなります。


反り腰の人がやってしまいがちなNGな寝方

腰の下にクッションやタオルを入れる

腰のすき間を埋めようとして、腰の下に物を入れる方は多いですが、

これは腰の反りを強めてしまうことがあります。

一時的に楽に感じても、反り腰を助長しやすいので注意が必要です。

脚をピンと伸ばしたまま仰向け

脚を伸ばすと、骨盤が前に引っ張られやすくなり、腰の反りが強くなります。

反り腰の人には負担が大きい姿勢です。

うつ伏せで反りをごまかす

うつ伏せは腰が沈みやすく、反り腰をさらに強める寝方です。

腰痛がある場合は避けたほうが安心です。


反り腰でも腰が楽になるおすすめの寝方

仰向けで寝たい人におすすめの姿勢

仰向けで寝る場合は、膝下にバスタオルを1〜2枚入れるのがおすすめです。

ポイントは、

  • 膝が軽く曲がる高さ
  • 腰が床に押し付けられない
  • お腹や太ももに力が入らない

これだけで、骨盤が引っ張られにくくなり、腰の反りが和らぎます。

横向きで寝るならこのポイント

横向きで寝る場合は、

  • 膝を軽く曲げる
  • 膝の間にクッションやタオルを挟む

体のねじれを減らすことで、腰への負担が軽くなります。

「横向きだと腰が痛い」という人にもおすすめです。


「寝る前にこれだけ」で腰が楽になりやすくなる

強いストレッチや運動は必要ありません。

寝る前に1〜2分、これだけ意識してみてください。

太もも前をゆるめる

反り腰の人は、太ももの前が硬くなりやすいです。

  • 立ったまま、かかとを軽くお尻に近づける
  • 前ももが伸びて気持ちいいところで20〜30秒

無理に引っ張らず、呼吸を止めないのがコツです。

腰を反らずに呼吸を整える

仰向けで膝を立て、

  • 鼻から息を吸う
  • 口からゆっくり吐く
  • お腹と背中がやわらかく動くのを感じる

腰を床に押し付けようとせず、「力を抜く」意識で行いましょう。


それでも仰向けがつらい場合は?

寝方を工夫してもつらい場合は、

  • マットレスや布団が合っていない
  • 日中の姿勢で反り腰が強く固定されている
  • 腰を支える筋肉が常に緊張している

といった可能性もあります。

無理に仰向けで寝ようとせず、今楽に眠れる姿勢を優先することも大切です。


まとめ|仰向けで寝ると腰がつらい人へ

仰向けで腰がつらいのは、意志の問題でも年齢のせいでもありません。

多くの場合、反り腰による体の使い方のクセが影響しています。

  • 腰を反らせない寝方をつくる
  • 膝下やクッションを上手に使う
  • 寝る前に少し体をゆるめる

まずはできるところから試してみてください。

「朝の腰のつらさ」が少しずつ変わっていくはずです。

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