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コラム

2025.04.30

うつ伏せで腰が痛い人へ|反り腰でも楽になる寝方と避けたい姿勢

【名古屋栄マシンピラティス】“反り腰”と“猫背”に共通する、体の負担とは?

「うつ伏せで寝ると腰が痛い」

「朝起きた瞬間から腰がつらい」

「反り腰って言われたけど、寝方が原因?」

そんな悩みを感じて、このページにたどり着いた方は多いと思います。

結論から言うと、

反り腰の人にとって寝方は、腰の痛みを左右する大きなポイントです。

この記事では、

・なぜうつ伏せで腰が痛くなるのか

・反り腰の人が避けたい寝姿勢

・今夜からできる「楽になる寝方」

を、できるだけシンプルにお伝えします。


うつ伏せで寝ると腰が痛くなるのはなぜ?

うつ伏せで腰が痛い 反り腰

うつ伏せで寝ると腰が痛くなる一番の理由は、

腰が反った状態で固定されやすいからです。

特に反り腰の人は、

  • もともと腰のカーブが強い
  • 骨盤が前に傾きやすい
  • 仰向けや立位でも腰が浮きやすい

という特徴があります。

その状態でうつ伏せになると、

  • お腹側がマットに沈む
  • 骨盤が前に倒れる
  • 腰がさらに反った姿勢で止まる

という流れが起きやすくなります。

結果として、

寝ている間ずっと腰の筋肉や関節が休めない状態になり、

朝起きたときに「腰が痛い」「重だるい」と感じやすくなるのです。


反り腰の人がやってしまいがちな「NGな寝姿勢」

反り腰の人ほど、無意識にやってしまいやすい寝方があります。

うつ伏せで腰が反ったまま寝る

うつ伏せ姿勢そのものが悪いわけではありませんが、

腰が反ったまま固定されるのが問題です。

特に、

  • 腰の下が大きく浮いている
  • お腹だけが沈んでいる

この状態は、腰への負担がかなり大きくなります。


仰向けで腰が浮いたまま寝る

仰向けで寝ているのに、

腰とマットの間に大きな隙間ができている人も要注意です。

反り腰の人は、仰向けでも腰が浮きやすく、

  • 腰だけ宙に浮いている
  • 腰で体を支えている

状態になりやすいです。

これも、寝ている間に腰が休めない原因になります。


腰の下にクッションやタオルを入れる

「腰が痛いから支えた方がいい」と思って、

腰の下にタオルやクッションを入れる方も多いですが、

反り腰の場合は逆効果になることが多いです。

腰の下に物を入れると、

  • 腰のカーブがさらに強くなる
  • 反り腰が助長される

結果、痛みが悪化することがあります。


反り腰でも腰が楽になる寝方【今夜からできる】

ここからは、

今日からすぐ試せる寝方を紹介します。

横向きで背中を軽く丸める寝方

反り腰の人にまずおすすめなのが、

横向きで背中を軽く丸める姿勢です。

ポイントは、

  • 膝を軽く曲げる
  • お腹を少し抱え込むイメージ
  • 腰を反らさない

背中を少し丸めることで、

腰の反りが自然と弱まり、負担が減ります。


横向き+膝にクッションを挟む方法

横向きで寝るときに、

膝の間にクッションやタオルを挟むのも効果的です。

これをすると、

  • 骨盤のねじれが減る
  • 体が安定しやすくなる
  • 腰に力が入りにくくなる

というメリットがあります。

「横向きだと腰が痛い」という人は、

クッションを挟むだけで楽になることが多いです。


仰向けで寝たい人は「膝下」にタオル

どうしても仰向けで寝たい人は、

腰の下ではなく、膝の下にタオルを入れてみてください。

膝が少し曲がることで、

  • 骨盤が前に引っ張られにくくなる
  • 腰の反りが弱まる

結果、腰がマットに近づき、楽に感じやすくなります。


それでもうつ伏せで寝たい人はどうすればいい?

うつ伏せで腰が痛い 反り腰

「どうしても、うつ伏せじゃないと眠れない」

という方もいると思います。

その場合は、

完全に我慢する必要はありません

ポイントは、

  • お腹の下(へその少し下)に薄いタオルを入れる
  • 腰の真下には入れない
  • 反りを強めない高さにする

こうすることで、

腰が過剰に反るのを防ぎやすくなります。

また、首は横に向きすぎず、

できるだけ負担の少ない向きを探してください。


寝方を変えても腰が痛い人に多い共通点

寝方を工夫しても腰が痛い場合、

次のようなことが重なっているケースが多いです。

  • 日中、腰を反らせて立っている
  • お腹に力が入りにくい
  • 呼吸が浅く、胸や腰で息をしている

この場合、寝方は応急処置で、

本当は日常の体の使い方を整える必要があります。


反り腰を根本から整えたい人へ

寝方を工夫すると、

夜や朝の腰のつらさはかなり軽くなります。

ただし、反り腰そのものを変えていくには、

  • 骨盤の位置
  • 股関節の使い方
  • 体幹の支え方

を整えることが大切です。

反り腰を整えるための

具体的な順番やエクササイズについては、

別の記事で詳しくまとめています。

👉 反り腰を整えるピラティスの手順とエクササイズ7選

(※ここに内部リンク)


まとめ|腰が痛い夜を減らすために

うつ伏せで腰が痛くなる原因は、

「寝方そのもの」よりも、

腰が反った状態で固定されることにあります。

反り腰の人は、

  • 腰を反らせない
  • 骨盤が安定する姿勢を選ぶ

これだけでも、

夜や朝の腰のつらさが変わってきます。

まずは今夜、

寝方を少し変えることから始めてみてください。

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