こんにちは！

姿勢・痛み・ボディラインが”変わる” ピラティス&パーソナルトレーニング
ヘルスケアスタジオ イレ代表の水野豪司です

今回はピラティスを６０分した後に、インナーマッスルの使い方がどれくらい変わるのかを実際のビフォアフターをお見せしながら解説します！

６０分でぽっこりお腹はこれだけ変わる！姿勢改善ビフォアフター！

こちらの写真は、６０分のピラティス セッションをした前後での姿勢の変化です。

左の写真ではお腹の筋肉の緊張が完全に抜けてしまっているのに対し、左の写真ではお腹に緊張感があり、インナーが入っているのがわかります。

姿勢を保つために大切なインナーマッスルとは？

ぽっこりお腹・肋骨が開いている・くびれがない・反り腰・巻き肩など、多くの方が抱えている姿勢の悩みにはインナーマッスルが関係しています。

インナーマッスルとは、上の図にあるような筋肉のことで、代表的なものには横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋があります。

姿勢の綺麗な人は、これらのインナーマッスルが適度な緊張感を持っていて、かつ固まっていない状態です。

姿勢の悪さで悩んでいる人の多くが、これらの筋肉が緩んでしまっていて使えておらず、かつ、硬く、伸び縮みしにくくもなっています。

ピラティスはそんな上手に使えなくなってしまっている筋肉を刺激することで、身体が忘れてしまっている本来のインナーマッスルの使い方を呼び覚ましてあげることができます！

ぽっこりお腹を改善しよう！

最後に、ぽっこりお腹改善にオススメのインナーマッスルを目覚めさせるピラティスエクササイズをご紹介します！
ぜひ動画を見ながらやってみてください！

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