10回のピラティスで猫背が綺麗になりました!
今回は
「猫背をなおしたいです」
とご相談をいただいたお客様のビフォーアフターを
ご紹介します!
ピラティスの頻度は週1回。
期間は3ヶ月、計10回のピラティスでの変化です。
![猫背改善ビフォーアフター](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img,w_1024,h_1024/https://ile-healthcare.com/wp-content/uploads/2023/05/f37ce31ab1bda58a4628db3cecede730-1024x1024.jpg)
どんな姿勢をとっている?
![猫背改善ビフォーアフター](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img,w_1024,h_1024/https://ile-healthcare.com/wp-content/uploads/2023/05/6d5d14106d534973b8b7875ac3e0a8c4-1024x1024.jpg)
左の写真では、現代人に多い典型的な
スウェイバック姿勢を取っています。
スウェイバック姿勢・・・
骨盤が足首や頭より前に出て上体が後ろにもたれるようにバランスを取っている姿勢
姿勢を横から見たときに
どこが理想的なポジションから
”ずれているのか”を見ることが大切です!
その時に注目していただきたいポイントが
5箇所あります!
![猫背改善ビフォーアフター](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img,w_1024,h_1024/https://ile-healthcare.com/wp-content/uploads/2023/05/6d5d14106d534973b8b7875ac3e0a8c4-1024x1024.jpg)
1くるぶし
2膝の真ん中
3大転子(股関節の横の出っ張り)
4肩(肩を触れて一番外側の骨の出っ張り)
5耳たぶ
1のくるぶしを基準に
床に対して垂直に一本の線を引いた際、
2〜5がどれだけずれているかをみます
そうすると、
左のビフォーの写真では2〜5のポイントが
理想的な直線上からずれていて
理想の位置よりも前にあるのがわかります。
実際のレッスンでは、こうした姿勢のズレからどこの筋肉の弱さがあるか、どの筋肉の硬さがあるかを予測し、さらに様々なピラティスメニューをしながらそれをより細かく分析していきます。
そしてその分析結果から、硬い筋肉を伸ばし、弱い筋肉を鍛えることで姿勢を改善して行きます
猫背にお悩みの方は
是非一度初回体験にお越しください!
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img,w_1024,h_470/https://ile-healthcare.com/wp-content/uploads/2024/02/492cbc9ee142f12318822b2886b7819f-1024x470.png)
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